初めてカウンセリングをご利用になる方へ
カウンセリングを利用してみたいと思っても、「何を話せばいいのだろう」「どのように進むのだろう」と迷うことがあるかもしれません。
このページでは、大門昌代のカウンセリングでご相談いただけること、カウンセリングの形式、当日の流れについてご案内します。
メニュー、料金、詳しい予約方法は、別の「カウンセリングメニュー・予約方法」ページにまとめています。
大門昌代について
心理カウンセラーの大門昌代です。
カウンセリングサービスに所属し、恋愛、夫婦や家族との関係、職場の人間関係、自分自身についての悩みなど、さまざまなご相談をお受けしています。
ひとりで考えていると同じところを何度も行き来してしまうときに、今起きていることや気持ちを整理し、これからどうしていくかを一緒に考えていきます。
どのようなことを相談できますか
相談内容がうまくまとまっていなくても、大丈夫です。
「何がつらいのか、自分でもよくわからない」「同じことを何度も考えてしまって苦しい」「どうしたいのか決められない」――そんな状態からでも、安心してお話しいただけます。
恋愛や夫婦関係、家族との関係、職場の人間関係、自分に自信が持てないこと、周囲に合わせすぎて疲れてしまうことなど、今、心に引っかかっていることをそのままお持ちください。
問題の大きさや整理の度合いは問いません。あなたのペースに合わせて、気持ちや状況を一緒に丁寧に整理しながら、少しずつ楽になれる道を見つけていきます。
初回のZoom面談カウンセリングの流れ
初回のZoom面談カウンセリングの流れ
初めてのカウンセリングでは、「何から話せばいいのだろう」「うまく説明できなかったらどうしよう」と緊張する方も少なくありません。
相談内容をきれいにまとめたり、最初から順番に話せるよう準備したりする必要はありません。
ここでは、初回のZoom面談カウンセリングがどのように進むのかをご紹介します。
1.予約時間になったらZoomに入室します
予約完了後に案内されたZoomの情報から、予約時間になりましたら入室してください。
最初に音声や画面の状態を確認します。
Zoomの操作に慣れていない場合や、最初は緊張している場合もありますので、すぐに相談内容へ入らず、少しお話ししながら始めていきます。
カウンセリング中は、飲み物を飲んだり、必要に応じてメモを取ったりしていただいて構いません。
できるだけ周囲に会話を聞かれず、落ち着いて話せる場所からご利用ください。
2.今日いちばん話したいことを確認します
最初に、「今日はどのようなことでお申し込みになりましたか」「この時間に話しておきたいことはありますか」といったことをお聞きします。
相談したいことが複数ある場合は、すべてを最初から決める必要はありません。
今いちばん気になっていることや、最近起きた出来事からお話しください。
何が問題なのか、自分がどうしたいのかがまだわからない場合は、その状態から一緒に整理していきます。
3.出来事と、そのときに感じていたことをお聞きします
現在の状況だけでなく、そこに至るまでにどのようなことがあったのかをお聞きします。
話が前後したり、途中で別のことを思い出したりしても問題ありません。
たとえば、夫の浮気についてのご相談であれば、浮気が発覚したときのことだけでなく、その後の夫婦のやり取り、現在いちばんつらいと感じていること、夫に本当は何をわかってほしいのかなどもお聞きします。
恋愛や職場の人間関係についても、起きた出来事だけではなく、そのとき何を言えなかったのか、何を我慢してきたのかを確認していきます。
「怒っているのか、悲しいのか自分でもわからない」「頭では理解しているのに気持ちが追いつかない」という状態についても、そのままお話しください。
4.頭ではわかっていても動けない理由を整理します
「相手に気持ちを伝えたほうがよい」
「もっと人に頼ったほうがよい」
「もう終わったこととして切り替えたほうがよい」
頭ではそのようにわかっていても、思うように動けないことがあります。
その場合、現在の考え方だけではなく、これまで言えずにきた気持ちや、押し込めてきた感情が影響していることがあります。
本当は腹が立っていたのに、相手を困らせないために我慢してきた。
悲しかったのに、「これくらいのことで傷ついてはいけない」と考えてきた。
助けてほしかったのに、弱っている自分を見せないようにしてきた。
こうした感情は、押さえ込めばなくなるわけではありません。
別の場面で急に怒りが強くなったり、相手の何気ない一言に深く傷ついたり、同じことを何度も考え続けたりする形で表れることがあります。
お話をうかがいながら、現在起きていることと、これまで十分に扱われてこなかった感情を分けて整理していきます。
5.言えずにきた気持ちや、抑えてきた感情を扱います
カウンセリングでは、出来事を理解するだけでなく、そのときに感じていた気持ちも扱っていきます。
「あのとき本当は何と言いたかったのか」
「何をわかってほしかったのか」
「何がいちばん悲しかったのか」
「誰に対して怒っていたのか」
すぐに答えが出なくても構いません。
ご本人のペースに合わせて、そのときの出来事や身体の感覚、浮かんでくる言葉などを確認しながら、押し込めてきた気持ちを少しずつ言葉にしていきます。
感情を扱うことは、相手を責め続けたり、つらかった出来事を無理に思い出したりすることではありません。
これまで感じないようにしてきた気持ちを、「そう感じていた自分がいた」と認め、現在の自分が扱える形に整理していくことです。
1時間のオンライン面談でも、現在出ている感情を確認しながら進めます。
2時間のオンライン面談では、ご相談内容やご希望に応じて、より時間をかけて感情を扱うセラピーを取り入れることがあります。
6.感情を整理したうえで、今後の選択肢を考えます
感情を置き去りにしたまま、正しい行動だけを決めても、実際には動けないことがあります。
そのため、まずは何に傷つき、何を怖れ、何を守ろうとしていたのかを確認します。
そのうえで、今は相手に何を伝える必要があるのか、どのような距離を取るのか、すぐに決めずに考える時間を持つのかなど、今後の選択肢を一緒に考えます。
一方的に答えを決めたり、「こうするべきです」と押しつけたりするのではありません。
気持ちと現実の両方を見ながら、ご本人が納得できる進み方を考えていきます。
初めての方によくあるご質問
何を話せばよいのか、まとまっていなくても利用できますか?
はい。相談内容をきれいにまとめておく必要はありません。「うまく説明できない」「何から話せばよいかわからない」というところからお話しいただけます。
話している途中で、言葉に詰まっても大丈夫ですか?
大丈夫です。すぐに言葉が出てこないときは、急いで話す必要はありません。そのときに感じていることを確認しながら進めていきます。
こんなことで相談してもよいのか迷っています
悩みの大きさで判断する必要はありません。同じことを何度も考えてしまう、気持ちを切り替えられない、ひとりでは整理しにくいと感じていることをご相談ください。
顔を出さずにカウンセリングを受けられますか?
電話、またはZoomの音声通話をご利用いただけます。お顔を見ながら話すことに抵抗がある方は、電話・音声のみZoomカウンセリングをお選びください。
感情を扱うとは、どのようなことですか?
出来事を理解するだけでなく、そのときに言えなかったことや、押し込めてきた怒り、悲しみ、寂しさ、怖さなどを確認していきます。無理に感情を出すのではなく、現在のご本人が扱える範囲で進めます。
話したくないことも話さなければなりませんか?
話したくないことを無理にお聞きしたり、つらい出来事を無理に思い出していただいたりすることはありません。今は話したくないことがある場合は、そのことをお伝えください。
メニュー・料金・予約方法
カウンセリングの時間、料金、メニューの選び方、WEB予約・電話予約の方法は、「カウンセリングメニュー・予約方法」のページにまとめています。
初回無料カウンセリングをご希望の方も、予約方法をご確認いただけます。
